講演情報
[16a-PA7-20]遺伝子組み換えウレアーゼを用いた拡張ゲートFET型尿素センサー
〇(M1)山名 一生1、日後 太一1、本多 真也1、安藤 樹1、広藤 裕一1、廣芝 伸哉1、小池 一歩1 (1.大阪工大ナノ材研センタ)
キーワード:
尿素センサー、ウレアーゼ、拡張ゲートFET
我々は、腎機能指標である尿素をリアルタイムに検出する拡張ゲートFET型センサーを開発している。従来、ナタ豆由来ウレアーゼを用いてきたが、血液や皮下間質液における生理的尿素濃度範囲では感度が飽和し、十分な濃度依存性が得られなかった。本研究では、従来酵素と遺伝子組み換えウレアーゼを組み合わせることで、基準濃度範囲において感度が飽和しない尿素センサーの実現に成功した。
