講演情報
[16a-W2_402-9]グラフェンシートに吸着するアミノ酸やペプチドのFMO-DPDシミュレーション:基底関数とF-Phの影響評価
〇新井 大貴1、平塚 彗大1、土居 英男1、奥脇 弘次1,2、早水 裕平3、望月 祐志1,4 (1.立教大理、2.JSOL、3.東京科学大物質、4.東大生産研)
キーワード:
グラフェン、ペプチド、散逸粒子動力学シミュレーション
グラフェンなどの二次元材料表面におけるペプチド吸着挙動を理解するため、散逸粒子動力学(DPD)法を用いたシミュレーションを行いました。フラグメント分子軌道(FMO)計算により評価した相互作用エネルギーを基にχパラメータを算出し、基底関数の選択、芳香族残基の修飾(F置換)の影響を検討しました。その結果、これらの評価条件の違いが吸着構造および吸着挙動に影響することが示されました。
