講演情報
[16a-WL1_301-10]重量およびpH応答測定による体外受精卵評価のためのp型リング型マルチバイオセンサの作製
〇柿沼 李帆1、鈴木 翔太1、小澤 晶1、渡邊 恭汰1、齋藤 暁子2、張 慧1,3、坂田 利弥2、曾根 逸人1 (1.群馬大院理工、2.東京大院工、3.群馬大未来先端研)
キーワード:
受精卵評価、微小重量測定、pH応答
体外受精卵の定量的な評価を目指して、当研究グループでは胚を保持しつつ重量とイオン濃度を同時に検出できるリング型のマルチバイオセンサを開発した。本研究では、p型マルチバイオセンサを作製し、ヒト胚やマウス胚と直径が同程度のポリスチレンビーズの搭載による重量検出感度評価およびpH応答測定を行った。そして、n型センサと比較して、p型センサでも重量およびpH測定が可能であることを明らかにした。
