講演情報

[16a-WL1_301-11]Si ナノワイヤバイオセンサを用いたマンノース修飾比制御による コンカナバリンA (Con A)の特異的検出

〇岡本 遥流1、大澤 郁弥1、福島 琉斗1、高橋 剛1、松尾 一郎1、石井 希実1、曾根 逸人1、張 慧1,2 (1.群馬大院理工、2.群馬大未来先端研)

キーワード:

シリコンナノワイヤバイオセンサ、糖鎖とレクチン、マンノース誘導体修飾比

本研究では、Siナノワイヤ(SiNW)バイオセンサ表面に糖鎖であるマンノース誘導体を修飾し、レクチンであるコンカナバリンA(ConA)の特異的検出を行った。マンノース修飾比を制御してセンサの電気的応答を評価した結果、修飾比に依存したセンサ挙動が確認され、50%以上の修飾比ではConA濃度依存的な抵抗変化が顕著に増大した。これにより、マンノース誘導体の修飾比の増加に伴いConAの検出感度が向上することを明らかにした。