講演情報

[16p-M_103-5]ZnPc(CN)8 の合成と有機薄膜太陽電池材料としての評価

〇(M2)阿部 史弥1、磯部 桃花1、森下 玄寛1、小澤 健一2,3、間瀬 一彦2,3、金井 要1 (1.東理大創域理工、2.KEK物構研、3.総研大)

キーワード:

有機半導体、フタロシアニン、基礎物性

新規n型有機半導体であるオクタシアノ亜鉛フタロシアニン(ZnPc(CN)8)の合成と基礎物性の評価について報告する。シアノ基の導入によって、フロンティア軌道が安定化と、高い大気安定性が見られた。また、ZnPc(CN)8をアクセプター層とする光電池を作製し、電子機能性材料としての評価も行った。講演では、基礎物性と光電池特性について議論する。