講演情報
[16p-M_110-3]アポダイゼーションを用いた二重位相符号化法による位相型ホログラフィックディスプレイにおける自己干渉雑音の低減
〇(D)林 雅也1、最田 裕介2 (1.和歌山大院システム工、2.和歌山大システム工)
キーワード:
ホログラフィックディスプレイ、計算機合成ホログラム、再生像品質向上
二重位相符号化に基づき物体像を再生する位相型ホログラフィックディスプレイでは,光波の不要な自己干渉による雑音が生じ,再生像品質が低下してしまうという課題がある.本研究では,自己干渉雑音の低減を目的として,アポダイゼーションの導入により光波の拡がりを制御する手法を提案する.提案手法により再生像内に生じる空間的な強度変動が軽減され,再生像品質を向上できることが数値シミュレーションによって示された.
