講演情報

[16p-M_124-3]ボロキシン形成によるFace-on配向した正孔回収材料の開発とペロブスカイト太陽電池への応用

〇平 翔太1、チョン ミンアン1、松田 大1、中島 颯斗1、中村 智也1、マーディー リチャード1、塩谷 暢貴1、長谷川 健1、若宮 淳志1 (1.京大化研)

キーワード:

ペロブスカイト太陽電池、分子配向

ペロブスカイト太陽電池の高性能化には、光吸収により生成する電荷を効率的に回収する電荷回収材料の開発が重要である。本研究では、face-on配向を示す架橋型正孔回収材料として、ヘキサメチルトリアンギュレン骨格にボロン酸を3つ導入したHMAT-3BAを設計・合成した。本発表では、得られた分子の基礎特性に加えて、これを正孔回収層に用いたペロブスカイト太陽電池の作製と特性について詳細に報告する。