講演情報
[16p-M_374-8]プラズマ活性水による種子発芽制御と農業利用への可能性
氏家 凜乃1、西村 駿佑1、井上 健一2、石川 健治2、〇中林 一美1 (1.帯畜大、2.名古屋大)
キーワード:
プラズマ活性水、種子休眠、種子発芽
種子休眠は農作物栽培に大きな影響を及ぼす農業形質の一つであり、休眠状態の緩和には環境状態に応じて種子内で起こる複雑なプロセスが必要である。我々はガスプラズマ処理を用いて作成したプラズマ活性水(PAW)がシロイヌナズナ種子の生理的休眠の解除を誘導することを見出し、その分子メカニズムを解析した。代表的な結果とその効果の農業での利用の可能性について報告、議論する。
