講演情報

[16p-PB2-2]AFMフォースボリューム測定によるソフトマテリアルの押し込み量一定制御法の評価

〇利光 大雅1、小谷 崇博1、岡嶋 孝治1、チャン フォンユエ2、内橋 貴之2 (1.北大情報科学、2.名大理学)

キーワード:

原子間力顕微鏡、生体材料

AFMフォースマッピングでは通常、最大押込力を一定に制御するが、軟らかく不均一な生体試料では押し込み量が測定点ごとに変動し、深さ方向の誤差や試料損傷を招きうる。そこで本研究では、最大押し込み量を一定に保つマッピング手法を提案した。弾性体モデルに基づく制御則を基盤に、粘弾性体でも適用可能となるよう枠組みを拡張した。粘弾性サンプルを用いて本手法の性能を評価する。