講演情報

[16p-PB3-6]バルクダイヤモンド中の窒素空孔中心を用いた高感度・高空間分解能な広範囲温度イメージング

〇(M2)板橋 佑真1,2、長尾 結希1,2、田中 貴久1、松崎 雄一郎3、徳田 規夫4、早瀬 潤子1,2 (1.慶大理工、2.慶大 CSRN、3.中大理工、4.金沢大ARCDia)

キーワード:

量子測定、窒素空孔中心、温度イメージング

ダイヤモンドNVセンターは,高感度・高空間分解能な温度測定が達成できる量子センサである.バルクダイヤモンドを用いた温度測定は高い熱伝導率により温度勾配が観測しにくいとされているが,いくつか報告例も存在する.本発表ではRF-dressed状態による温度イメージング測定結果を示すとともに,空間分解能よく温度分布を可視化できる条件・要因について検討・考察を行う.