講演情報

[16p-W8E_308-7]HTS-SQUIDを用いた交流磁化特性評価システムの環境磁気ノイズ抑制

〇(M1)浦川 明莉1、佐藤 祐喜2、堺 健司2 (1.同志社大院理工、2.同志社大理工)

キーワード:

SQUID、磁気ナノ粒子、交流磁化率

磁気ナノ粒子(MNPs)は超常磁性を有し、医療・バイオ分野での応用が進んでいる。磁気免疫検査法は交流磁化率の測定により抗原を検出でき、前処理が少なく迅速な診断が可能である。病気の早期発見には、MNPsの微弱な応答磁場下でも環境磁気ノイズの影響を受けず、安定的に交流磁化率を評価することが求められる。そこで、本研究ではHTS-SQUIDを用いた評価システムを開発し、環境磁気ノイズ低減を試みた。