講演情報

[16p-W9_326-8]室内光無線給電の段階的導入に向けた基礎的性能の実験検証

〇堤 和哉1、宮本 智之1 (1.科学大工)

キーワード:

光無線給電、環境発電、近赤外線光源

室内照明を用いた室内用IoT端末への給電は電力量が少ない。そこで、給電専用光源から端末へビーム照射する光無線給電(OWPT)が有望である。しかしOWPTシステムは、安全性やコストの観点から導入に時間を要するため、室内照明からOWPTへの移行に向けた段階的な導入が想定される。この過程を5段階に分け、Step1~Step3の電力量を測定し、約3倍強度の近赤外LED照明により、室内照明単独の約5倍の電力量が得られた。