講演情報
[16p-WL1_201-11]プラズモニックナノ構造の局所キラリティによる光加熱スイッチング
〇瀬戸浦 健仁1、田村 守2,3、押切 友也4、飯田 琢也3,5、松尾 保孝6 (1.兵県大工、2.関学大理、3.阪公大LAC-SYS研、4.東北大多元、5.阪公大理、6.北大電子研)
キーワード:
サーモプラズモニクス、プラズモニック加熱、光熱変換
金属ナノ構造に光を照射すると、プラズモン励起に伴って分極電流が発生し、ジュール熱発生によって局所温度が上昇する。窒化チタンのような熱伝導率の低い材料を用いれば、ジュール熱の空間パターンがナノ構造の表面温度分布に鮮明に転写することが出来る。本研究では、光の波長や偏光状態によるプラズモニック加熱の制御性を探究するため、コの字型の窒化チタンナノ構造への円偏光照射による加熱スイッチングを検討した。
