講演情報
[16p-WL2_201-4]GaN系三角格子フォトニック結晶レーザーに関する検討
〇十鳥 雅弘1、野木 朔太郎1、北村 篤史1、小泉 朋朗3,1、江本 渓3,1、増山 知輝3,1、山口 誠太3,1、井上 卓也1、石崎 賢司1、吉田 昌宏1、勝野 峻平2、De Zoysa Menaka1、野田 進2,1 (1.京大院工、2.京大高等研究院、3.スタンレー電気)
キーワード:
フォトニック結晶レーザー
青色波長帯で作動するGaN系フォトニック結晶レーザー(PCSEL)は、これまで主に正方格子構造を用いて開発が進められてきた。しかし、正方格子はTE偏光において直交方向への直接結合が生じず、特にGaN系では2次元結合が弱くなる傾向があった。これに対し、三角格子は基本波が直交しないため2次元方向の結合が強く、発振に有利な特性を持つ。本報告では、三角格子向けに時間依存結合波理論を展開し、GaN系三角格子PCSELの数値解析を行うとともに、実際にデバイスを試作・評価した結果について述べる。
