講演情報

[16p-WL2_401-8]エピタキシャルMg3(Sb, Bi)2薄膜の作製と熱伝導率評価

〇鮎川 瞭仁1、栗山 武流1、根城 虹希1、岩下 智洋1、山下 雄一郎2、鵜殿 治彦1、坂根 駿也1 (1.茨城大工、2.産総研)

キーワード:

熱電材料、Mg3(Sb、Bi)2、エピタキシャル成長

近年、室温付近で高い熱電特性を有するMg3(Sb, Bi)2系材料が注目を集めている。単一化合物となるMg3Sb2及びMg3Bi2に対し、Mg3(Sb, Bi)2混晶系ではフォノンの合金散乱効果による熱伝導率低減が期待されるが、エピタキシャル薄膜においては未検証である。本研究では、分子線エピタキシー法を用いたMg3(Sb, Bi)2混晶薄膜の作製と、その結晶構造及び熱電特性評価を目的とした。