講演情報

[17a-M_110-6]常温接合を用いたウォークオフ補償β-BaB2O4 紫外波長変換デバイスの高効率化Ⅱ

〇(M1C)小倉 陸1、内藤 師音1、須賀 新太1、庄司 一郎1 (1.中央大理工)

キーワード:

波長変換

BBO結晶を用いた紫外波長変換では、ウォークオフ効果による効率低下が課題である 。本研究では、常温接合による補償構造において、各プレートの角度ずれを正確に把握する新規評価法を提案した 。プレートを180度回転させた測定から垂直入射の誤差を特定・補正することで、従来分離していた位相整合ピークの統合と、SH出力の向上に成功した 。これにより、新規手法の妥当性が確認された 。