講演情報

[17a-M_124-6]ペロブスカイト太陽電池モジュールの屋外発電特性と劣化評価

〇小長井 誠1、石川 亮佑1、柳田 真利2、白井 康裕2 (1.東京都市大総研、2.NIMS)

キーワード:

ペロブスカイト太陽電池、劣化特性

公称最大出力110Wのペロブスカイト太陽電池モジュールの屋外発電特性を1年間に亘り測定し、発電特性の季節変動を解明するとともに劣化評価を行った。モジュールは、南向き仰角35°に設置され、4分間隔のIV Curve Tracingにより太陽電池の各パラメータ測定を行った。その結果、1年間で約10%の変換効率の劣化が観測された。劣化は、主にシャント抵抗の低下に伴う曲線因子の低下であった。