講演情報

[17a-M_135-3]超音波センサーと振動子を用いた背後物体検知ヒューマンインタフェース

〇成田 駿1、澤畑 博人1 (1.茨城高専)

キーワード:

聴覚障害者支援

重度難聴者は交通場面で背後の車両や障害物等に気付かず危険となる場合がある。そこで、超音波対物センサで背後物体を検出し、後頸部への振動提示で方向を知らせるベルト型支援システムを提案・試作した。右後方45°と左後方45°の2チャンネル構成とし、被験者6名を対象とした評価実験の結果、平均正答率81.3%で左右方向を識別できた。実用化により福祉分野での貢献が期待される。