講演情報

[17a-M_178-3]ハイスループット第一原理計算による二次元ハニカム‐カゴメ磁性材料の探索

〇(DC)鈴木 創1、高橋 啓介1 (1.北大理)

キーワード:

二次元材料、強磁性体材料、ハイスループット第一原理計算

ハニカムカゴメ格子はハーフメタルやトポロジカル絶縁体など多様な物性を示すが、これまでの理論研究の組成範囲は限られていた。本研究ではハイスループット第一原理計算ワークフローを構築し、530組成について安定性、磁気秩序、電子構造を統一的に評価した。その結果、垂直磁気異方性を有する強磁性金属17個、ハーフメタル12個、反強磁性金属10個を見いだし、さらに室温以上のキュリー温度を持つ強磁性体が12個の強磁性体が明らかになった。