講演情報
[17a-M_B07-5]ゲート型量子計算機を用いた実社会問題の求解:量子勾配降下法による原子接合の作製における実験パラメータ最適化
〇金刺 拓海1、汪 俊誠1、松永 朋己1、近藤 優花1、林 凊璇1、⽩樫 淳⼀1、渋谷 哲朗2、今井 浩2 (1.東京農⼯⼤、2.東京⼤)
キーワード:
量子勾配降下法、ゲート型量子計算機、量子アルゴリズム
FCE法は実験パラメータを適切に選択することで、原子1つ単位での移動制御を可能とするが、緻密な原子の移動制御には数多くの実験パラメータを適切に選択する必要がある。また、量子勾配降下法は初期状態に基底状態を含む場合、基底状態に必ず収束する特徴を有することから近年注目されている。今回は、基底状態を獲得可能な量子勾配降下法により実社会問題であるFCE法における実験パラメータ最適化への適応を検討した。
