講演情報

[17a-M_B07-6]変分量子固有値法における測定結果の動的サンプリングを用いた古典最適化手法の検討

〇粟屋 康輝1、金刺 拓海1、津嘉山 大輔1、Artag Jargalsaikhan1、白樫 淳一1、渋谷 哲朗2、今井 浩2 (1.東京農工大、2.東京大)

キーワード:

ゲート型量子計算機、変分量子固有値法、量子・古典ハイブリッドアルゴリズム

これまで我々は、スピン間結合のスパース化を用いたイジングマシンの解探索手法を提案してきた。今回はその知見を活かし、VQEにおける古典計算機上の変分パラメータ最適化において、測定結果を動的にサンプリングする古典最適化手法を提案する。これにより局所解を脱出するような探索を行い、求解精度向上の可能性が示唆された。