講演情報
[17a-PA1-1]CuO添加量および熱処理制御によるBi0.5K0.5TiO3–Bi(Fe1-xMx)O3–K(Nb0.5Ta0.5)O3 系強誘電体の強誘電特性と平均・局所・電子構造の相関
〇佐藤 敬太郎1、石橋 千晶1、北村 尚人1、井手本 康1 (1.東理大創域理工)
キーワード:
強誘電特性、量子ビーム、PDF解析
現行の強誘電体材料に含まれる鉛の環境負荷低減を目的に、非鉛系強誘電体が求められている。そのため、私は高いキュリー温度と良好な特性を有するBKTBF-KNT系に着目した。本研究では、M=Mn,Niとした系において、CuO添加量およびリカバリーアニール温度を変化させた試料の物性・強誘電特性を評価を行い、また、平均・局所・電子構造解析を行うことで、CuOやリカバリーアニール温度が強誘電特性に与える影響を結晶構造の観点から検討する。
