講演情報

[17a-PA1-14]金ナノ粒子とニッケルナノ粒子の自己組織化混合膜における光誘起電荷移動の観測

〇北川 貴翔1、中原 望1、福田 伸子1 (1.岡山大院環境生命自然)

キーワード:

ナノ材料、局在型表面プラズモン共鳴、ホットエレクトロン

金ナノ粒子(AuNP)が示す局在型表面プラズモン共鳴(LSPR)による光誘起電荷生成を利用した触媒活性化に着目し、AuNPとニッケルナノ粒子(NiNP)の自己組織化混合膜を作製した。ITO電極上に転写した混合膜について光電気化学測定を行った結果、光電流応答は消光スペクトルの波長依存性と類似した。これはAuNPのLSPR吸収により生成した熱電子がNiNPへ移動したことを示唆する。