講演情報
[17a-PA2-12]水素化物イオン伝導計算に向けたLiHモデル系の検討
〇大西 康生1、和田 望1、大口 裕之1 (1.芝浦工大工)
キーワード:
水素化物、薄膜
水素化物は高温超伝導やヒドリド伝導など革新的物性を示し得る材料であり我々はエピタキシャル薄膜を用いた材料設計で物性制御を目指す。しかしLiHやSrLiH₃等は薄膜合成例が少なく、歪導入の影響に関する実験知見も乏しい。加えて吸湿反応性のため物性評価が難しく、物性理解には理論計算が有効である。そこでLiHをモデルにMDでLiイオン伝導率を算出し、既報実験値と比較して計算手法の妥当性を検証する。
