講演情報

[17a-PB3-1]h-BN表面における2種のペプチドの相分離型自己組織化の濃度依存性

〇(M1)小美野 天加瑠1、早水 裕平1 (1.科学大)

キーワード:

ペプチド、自己組織化、相分離

自己組織化ペプチドは2次元ナノ材料表面で2次元結晶を形成することが知られている。近年、この特性を利用したグラフェン匂いセンサが開発され、ペプチド水溶液を滴下して匂い分子を特異的に認識する界面が構築された。従来は単一ペプチドの自己組織化が中心だったが、複数ペプチド混合時の構造は未解明である。本研究では、配列が大きく異なる2種ペプチド混合溶液を六方晶窒化ホウ素基板に滴下し、濃度を変えて構造を評価する。