講演情報
[17a-S2_202-5]宇宙線ミューオンイメージングのための原子核乾板を用いた東西効果の測定
〇坂本 智則1、北川 暢子2、森島 邦博1 (1.名大理、2.名大未来研)
キーワード:
ミューオン
宇宙線ミューオンには、地球磁場の影響により東からの入射数よりも西からの入射数の方が多くなる東西効果があることが知られている。宇宙線ミューオンを用いた構造物内部の非破壊可視化技術である宇宙線ミューオンイメージングにおいて、東西効果はイメージング精度を制限する要因になり得る。本研究ではイメージング精度の向上を目指し、三次元飛跡検出器である原子核乾板を用いて東西効果の測定を試みた。
