講演情報
[17a-WL1_301-1]遠心PCRチップ技術による便検体腸内細菌計測と日々の比率変化の評価
〇斉藤 真人1、山田 雪絵1、上林 恵1、Darcy Miyazato1、國谷 亮太2、峯岸 恭孝2、桝田 拓哉3、永井 雅郎3、倉田 雄一4、小野 義友4 (1.阪大OTRI、2.(株)ニッポンジーン、3.積水テクノ成型(株)、4.リンテック(株))
キーワード:
腸内細菌、遠心熱対流PCR、マイクロ流体
近年、腸内細菌とからだの関係に関する研究が進み、健康への役割が期待されている。演者らは、独自技術である遠心熱対流PCRを用いた簡便迅速な腸内細菌計測方法を構築した。腸管における機能が明確になってきているビフィズス菌属、Faecalibacterium prausnitziiなどを対象に、日々の食事変化に対する腸内細菌比率の応答計測が可能か、1か月間の便中DNAを用いて計測評価を行った例を報告する。
