講演情報
[17a-WL2_201-5]DNA修飾ナノ粒子超格子を用いた結晶構造周期性と増強電場強度の関係解明
〇(M1)長坂 野乃子1、池内 泰士1、小澤 咲季1、張 力東1、小川 智史2、桒原 真人2、李 旭2、田川 美穂2 (1.名大院工、2.名大IMaSS)
キーワード:
プラズモニクス
周期性を有するナノ粒子超格子内部に発現するプラズモン由来の増強電場を用い、微量分子検出などへの応用が期待されており、ナノ粒子周期構造と増強電場強度の関係解明の重要性が高まっている。構造周期性の異なるDNA修飾ナノ粒子超格子の内部に形成される電場強度を、表面増強ラマン散乱信号の強度と、理論計算から評価した。その結果、構造周期性を維持した超格子のほうが増強電場は大きい傾向があることがわかった。
