講演情報
[17a-WL2_401-9]干渉型光演算回路の波長依存性を利用した光アンサンブル学習
〇池田 幸平1,2、北 翔太1,2、青山 一生3、澤田 宏3、納富 雅也1,2 (1.NTT ナノフォトニクスセンタ、2.NTT 物性研、3.NTT CS研)
キーワード:
シリコンフォトニクス、波長依存性、波長多重
干渉型光演算回路の波長依存性を積極的に利用し,複数波長を用いたアンサンブル学習を実現する新しい光演算方式を提案する。単一の回路構成および位相設定のまま,波長ごとに異なる演算結果を生成し,出力でインコヒーレント和をとることで高精度化を達成する。MNIST分類シミュレーションにより,空間次元を増やすことなく単一波長動作を上回る精度が得られることを示し,本手法が高効率な光演算手法として有効であることを明らかにする。
