講演情報

[17p-M_107-13]プラズマ液界面プロセスにおける液中化学種輸送レートの影響

〇白藤 立1、増田 隼1、呉 準席1、高岡 素子2 (1.大阪公大工、2.神戸女学院大)

キーワード:

プラズマ液界面、マイクロプラズマコンタクタ、シミュレーション

マイクロプラズマコンタクタによるメチレンブルー(MB)分解を模擬するための1次元反応拡散シミュレーションを行った.実験結果を説明するためには,液中化学種の実効的な輸送係数の増大が必要で,拡散以外の寄与が示唆された.また,個々の液中化学種の輸送係数を仮想的に個別に可変したところ,処理対象物であるMBの界面への輸送効率向上が処理効率向上に極めて重要であることが分かった.