講演情報

[17p-M_123-6]DNA単分子接合形成における基板修飾の影響

〇石井 亮平1、西野 智昭1 (1.東京科学大理)

キーワード:

DNA、単分子、走査型トンネル顕微鏡

単分子接合を用いた生体分子の単分子検出が活発に研究されている.生体実試料の分析では夾雑物による検出妨害が多くの場合問題となる.本研究では基板修飾によって夾雑物の影響を排除し,検出対象の単分子接合のみを形成できるか検討した.DNAを検出対象,妨害物質としてATPを用いた.DNAと相互作用を形成するアミノ基を有する分子で修飾した基板を用いてATPの妨害を低減できることを明らかにした.