講演情報
[17p-M_B104-5]自己ドープ型ポリチオフェン薄膜のプロトン-電子混合伝導を利用した物理リザバー
〇石崎 裕也1、大西 質彬1、箭野 裕一2、永野 修作1 (1.立教大理、2.東ソー株式会社)
キーワード:
リオトロピック液晶、混合伝導体、神経模倣型デバイス
本研究では、プロトン-電子混合伝導性の自己ドープ型ポリチオフェン(S-PEDOT)に着目し、多価アミンを用いた脱ドープ処理によって各キャリアの電気伝導性を変調することで、本質的な混合伝導状態を作り出すことに成功した。作製たデバイスの物理リザバー特性を評価した結果、混合伝導状態において高いデバイス特性を示すことが明らかとなった。
