講演情報
[17p-PA7-7]光音響計測とドシメータ材料を用いた新しい線量評価技術の検討
〇藤本 裕1、川本 弘樹1、浅井 圭介1 (1.東北大院工)
キーワード:
ドシメータ、光音響分光法、熱失活
従来の蛍光体を用いた線量計測技術は、放射線の吸収線量に伴う蛍光現象のみを利用する。これに対して我々は、同蛍光現象時に生じる熱(格子振動)を音響波としても計測することで、蛍光体型ドシメータ材料の多機能化や高精度化を目指す。本研究ではその足掛かりとして、市販の輝尽蛍光体とラジオフォトルミネッセンス蛍光体について、光音響計測による線量評価を試みる。
