講演情報
[17p-S2_204-5]拡張型ランダウ自由エネルギーモデルによるナノ結晶軟磁性材料のエネルギー損失解析
〇鯨井 海斗1、西岡 宏祐1、長岡 竜之輔1、谷脇 三千輝1、山崎 貴大1、小笠原 剛2、磯貝 直希3、大竹 充3、大林 一平4、平岡 裕章5、小嗣 真人1 (1.東理大、2.産総研、3.横国大、4.岡山大、5.京都大)
キーワード:
磁性材料、磁区構造、機械学習
パワーエレクトロニクスの発展に伴い,高周波帯におけるエネルギー損失の低減が課題となっている。本研究では,ナノ結晶軟磁性材料を対象に,熱処理によるナノ結晶化が磁区構造に与える影響に着目し,拡張型ランダウ自由エネルギーモデルを用いて機械学習解析を行った。そして,磁区構造の特徴量と磁化反転のエネルギー障壁の関係性を可視化し,物理ベースのAIモデルの構築に成功した。
