講演情報
[17p-S4_201-11]光電流検出ダイヤモンド量子センサによる電池充放電電流計測の実証
〇重松 英1,2、森岡 直也1,2、西川 哲理1,2、藤原 正規1、中園 晃充3、波多野 雄治3、八尾 肇1、森下 弘樹4,5、小野田 忍6、阿部 浩之6、大島 武6,7、金光 義彦1、岩崎 孝之3、波多野 睦子3、水落 憲和1,2 (1.京大化研、2.京大CSRN、3.科学大、4.東北大CSIS、5.東北大WPI AIMR、6.量研、7.東北大院工)
キーワード:
量子センシング、ダイヤモンド
電気自動車の航続距離の延長を目的として電池充放電電流の精密測定を実現するセンサ技術が望まれており、近年、光学検出ダイヤモンドNV量子センサによる先駆的な実証実験が報告された。本研究ではシステムの小型化やエレクトロニクスとの親和性を主眼に、NV量子スピンの読み取り段階を電気的手法に置き換えるPDMR法を用いて電流計測を実施した結果、0.22 A/Hz0.5の電流検出感度が得られた。
