講演情報
[17p-S4_201-13]EV電池監視用ダイヤモンド量子センサの実車試験
〇中園 晃充1、波多野 雄治1、梶山 健一1、谷川 純也2、阿部 浩之3、小野田 忍3、大島 武3、岩﨑 孝之1、波多野 睦子1 (1.科学大、2.矢崎総業株式会社、3.量研)
キーワード:
ダイヤモンド、量子センシング、電流センサ
EVの電池監視においては、急速充電での大電流から、待機状態での微弱電流までの広い計測範囲を、厳しい温度環境下で計測できる電流センサが必要である。これまで我々は、EVの電池監視用に、温度に対して堅牢かつ広い計測範囲で高精度計測できる特長があるダイヤモンド量子センサの研究を進めてきた。本報告では、実現可能性を高めるため、実際のEVに試作品を搭載して、走行試験を行った結果を報告する。
