講演情報
[17p-S4_201-3]アンサンブル系ダイヤモンドNV中⼼を⽤いた⾼感度交流磁場計測に向けた位相蓄積時間の最適化
〇(D)中村 将也1,2、福⽥ 諒介2、浜⽥ 真吾2、佐光 暁史2、芳井 義治2、⽔落 憲和1 (1.京大化研、2.スミダ電機(株))
キーワード:
ダイヤモンド、量子センサ、NVセンタ
ダイヤモンド中NV中心を用いたHahn echoパルスシーケンスの交流磁場計測においては、位相蓄積時間を測定対象となる交流磁場の周期に一致させる設計が広く採用されている。高感度交流磁場計測に向けて、信号強度を最大化する位相蓄積時間と交流磁場周期の関係を調査したところ、位相蓄積時間が交流磁場周期より短い条件が最適であることを見出した。
