講演情報
[17p-S4_202-11]極性磁性体Ba6Ln2Fe4O15 (Ln = ランタノイド)の電気磁気特性
〇(D)白崎 巧1、石川 汰一1、桑原 英樹1 (1.上智大理工)
キーワード:
電気磁気効果、極性磁性体
本講演では、⾃発電気分極を有し、かつ Fe3+スピンが磁気クラスターを形成するBa6Ln2Fe4O15 (Ln = La, Pr, Nd)単結晶の電気磁気特性を報告する。本物質系は多結晶体において僅かなマグネトキャパシタンス効果が報告されているが、単結晶の合成報告は無く、その異⽅性や電気磁気テンソルの⼤きさは未解明であった。我々は本物質系の単結晶を合成し、その詳細な電気磁気特性を明らかにした。
