講演情報

[17p-S4_203-6]パルス LO 光による CW 真空スクイーズド状態のホモダイン測定

〇(B)川島 武継1、星野 佳嗣1、チェン イリュ1、シバリオ カンタン1、川﨑 彬斗1、横山 翔竜1、園山 樹1、アサバナント ワリット1 (1.OptQC)

キーワード:

量子光学、ホモダイン測定

光を用いた連続変数型量子計算(CV-MBQC)において、CWクラスター状態とパルス補助状態を併用するハイブリッド方式が注目されている。本研究では、ポストプロセスが不要で高速測定が可能なパルス光ホモダイン測定を用いたCW光の検出手法を提案する。その妥当性を検証するため、1545 nm帯のCW真空スクイーズド光に対し、強度変調で生成した10 MHzパルスによる測定系を構築した。本講演ではその理論背景と実験成果の報告を行う。