講演情報

[17p-W8E_308-11]窒化物超伝導トランズモン量子ビットのコヒーレンス測定

〇布施 智子1、金 鮮美1、Sahel Ashhab1、白井 菖太郎2、野口 篤史2,3,4、吉原 文樹1,5、寺井 弘高1 (1.情通機構、2.理研、3.東大、4.InaRIS、5.東理大理)

キーワード:

超伝導量子ビット、エピタキシャルジョセフソン接合、トランズモン

Si基板上にNbN/AlN/NbN エピタキシャル接合を用いた窒化物トランズモン量子ビット(接合容量の寄与率は全容量の10 %)を作製し、コヒーレンス特性を評価したところ、258 μsのエネルギー緩和時間(T1)、39 μsのスピンエコー位相緩和時間を観測した。測定は、T1 > 400 μsのトランズモン量子ビットや内部品質係数Qi > 107の2次元共振器測定で実績のあるサンプルパッケージを用いて行った。