講演情報

[17p-WL2_301-12]光位相の自在な制御による高次誘導ラマン散乱光発生形態の最適解ランダム探索型操作

〇(M2)田嶋 翔希1、大饗 千彰1、太田 皓大1、福永 悠吾1、鈴木 勝2、桂川 眞幸1 (1.電通大・基盤理工、2.電通大・ナノトライボロジー)

キーワード:

非線形光学過程、波長変換、真空紫外光

非線形光学過程は,関与する光波間の位相関係に強く依存することが知られている.この位相関係を媒質中で任意に制御することで,非線形光学過程を人為的に操作することが可能となる.本研究では,ラマン共鳴四波混合過程を対象とし,位相関係の制御に遺伝的アルゴリズムを用いた探索手法を導入した.その結果,所望の光スペクトルを高効率に生成できることを実証した.