講演情報

[18a-M_103-12]裏面照射ナノ膜厚金薄膜フォトカソードによる気体放電プラズマの ラングミュアプローブ測定

〇船越 貫太郎1、大塩 亮太1、近藤 恵志郎1、石田 航平1、八田 章光1 (1.高知工科大)

キーワード:

光電子励起放電、光電効果、ラングミュアプローブ

本研究は、裏面照射型のナノ膜厚金薄膜フォトカソードを用いた気体放電プラズマを、ラングミュアプローブ法で測定したものである。ハイパワー密度Xeエキシマランプを使用することで、通常のグロー放電に匹敵する電子密度の実現を試みている。水素雰囲気下での電流電圧特性の計測では、印加電圧の変化に伴い放電が4つの異なる状態を遷移することが判明した。具体的には、電流の指数関数的増加や飽和、不連続な増加といった挙動が確認された。