講演情報

[18a-M_103-6][第59回講演奨励賞受賞記念講演] トムソン散乱およびラマン散乱による大気圧ストリーマ放電のレーザー計測とメカニズム解明

〇睦 承源1、富田 健太郎2、小野 亮1 (1.東大工、2.北大工)

キーワード:

ストリーマ放電、レーザートムソン散乱、回転ラマン散乱

本研究室では、枝分かれしない高再現性シングルフィラメント・ストリーマ放電を開発し、様々な計測を進めてきた。本研究では、トムソン散乱により電子密度および電子エネルギー分布関数(EEDF)の時間変化を計測することで、そのメカニズムや活性種生成効率向上の要因を議論できた。さらに、回転ラマン散乱を用いてガス温度・密度・圧力の時間発展を捉え、放電に伴う空気ダイナミクスを明らかにした。