講演情報
[18a-M_123-11]ホスホン酸誘導体修飾アルミニウム表面状態と界面接着強度
〇(B)大内 宙良1、小堀 薫平1、宮前 孝行1 (1.千葉大院工)
キーワード:
接着、振動分光、表面・界面
ホスホン酸誘導体であるODPA、HHPA、HUPAを修飾したアルミニウムの表面吸着分子状態とエポキシ接着剤との接着メカニズムについて検討した。SFGスペクトルから、CH領域において空気界面のピークを基準に溶媒接触による低波数シフトが確認され、分散相互作用が働いていることが示唆される。OH領域においても空気界面のピークを基準に溶媒接触による低波数シフトが確認され、酸塩基相互作用による接着機構が働いている可能性を示唆される。
