講演情報

[18a-PA1-16]因果発見と構造生成モデルを用いた固体電解質ポリマーの逆設計

〇山崎 周1、吉本 勇太1、大田 栄二1、松村 直樹1、西口 和孝1、樋口 博之1、坂井 靖文1 (1.富士通株式会社)

キーワード:

構造生成、逆設計、因果発見

所望の特徴を持つ構造を生成可能なAIモデルが提案されている。しかし、所望の物性に有効な特徴の決定が専門知識に依存する課題がある。本研究は因果発見を組み合わせ、文献から特徴を自動抽出する手法を提案し、固体電解質ポリマーを対象として評価を行った。その結果、リチウムイオン伝導率向上に寄与する官能基を自動で特定し、その官能基を持つ生成された構造が所望の物性を満たすことをMDシミュレーションで確認した。