講演情報
[18a-PA1-18]水素吸蔵合金合成過程への相分類手法とその活用
〇(M2)川崎 海1,2、齋藤 寛之2、小野 寛太1 (1.阪大工、2.量研)
キーワード:
水素吸蔵合金、X線回折
オペランド計測技術の発展に伴い、合金の水素化転移過程を客観的に捉える手法として、X線回折プロファイルへの統計的記述子と機械学習を統合した解析を検討した。記述子には、結晶性の指標であるFWHM、プロファイルの乱雑度を示すエントロピー、および主成分分析による形状特徴を採用し、これらを統合した4次元空間における密度ベースクラスタリングを適用した。材料の結晶状態と遷移領域を客観的に分離し、分類相は既知相との適合度を評価した。
