講演情報

[18a-PB1-9]自己推進型イオンゲル粒子多体系の粒子直径依存性

〇高山 雪音1、古川 一暁1 (1.明星大院理工)

キーワード:

自己推進型イオンゲル、集団運動、アクティブマター

自己推進型イオンゲル粒子は水面を自律的に運動する。直径65 mmシャーレに直径3.0 mmの円形粒子を25個導入した系では、初期には粒子が衝突を繰り返しながらランダムに運動し、実験開始から150 s経過すると集合体を形成した。粒子の直径を変えて実験を行った結果、直径1.5 mm粒子の系よりも3.0 mm粒子の系は集合体が早く生じ、20分間平均の速さは減少した。粒子多体系における粒子の速さ、集合体形成の粒子直径依存性について報告する。