講演情報

[18a-PB2-12]ox-CNTろ紙電極を用いた抵抗測定型グルコースセンサ

〇伊與田 吹雪1、大貫 等1、柴田 恭幸1、呉 海云1、遠藤 英明1、張 民芳2 (1.東京海洋大、2.産総研)

キーワード:

バイオセンサ、酸化カーボンナノチューブ、グルコースセンサ

グルコースは医療・食品・環境のあらゆる場面で測定ニーズの高い分子である。しかし、従来の電気化学グルコースセンサは、精密な電圧制御や電流測定を必要とする複雑な測定系に依存しており、日常的な現場利用には不向きであった。そこで、本研究ではろ紙上に酸化カーボンナノチューブ(ox-CNT)を堆積させた電極を作製し、直流電気抵抗の変化によるセンシング手法の開発を目指した。