講演情報

[18a-PB2-13]酸化カーボンナノチューブを用いた抵抗測定型バイオセンサの安定計測環境の検討

〇梅本 光陽1、大貫 等1、柴田 恭幸1、呉 海云1、張 民芳2、遠藤 英明1 (1.東京海洋大、2.産総研)

キーワード:

カーボンナノチューブ、コルチゾール、抵抗測定

我々は酸化カーボンナノチューブを吸引ろ過法によりろ紙表面に堆積させ、抗原抗体反応に伴う簡便なバイオセンサの開発を行ってきた。本手法は作製が容易で大量生産に適し、抵抗測定という簡易・低コストな計測手法を用いる点で、日常使用に適している。空気中測定では大気の影響を受けやすく、抵抗値の不安定性など実験条件の再検討が必要となっていた。そこで本実験では反応後のセンサを純水中に浸漬した状態で抵抗測定を行った。