講演情報

[18a-PB2-14]ox-CNT/ろ紙ベース唾液中コルチゾールバイオセンサの開発

〇松本 歩樹1、柴田 恭幸1、張 民芳2、呉 海云1、遠藤 英明1、大貫 等1 (1.東京海洋大、2.産総研)

キーワード:

カーボンナノチューブ、コルチゾール、EIS法

本研究ではろ紙上にox-CNTを成膜したろ紙電極を使用し、安価で作製が容易なコルチゾールバイオセンサの実現を目指す。本研究ではEIS法で測定したRctの増加率によりコルチゾール量を捉える。そこで今回は、抗原抗体反応の際に使用するコルチゾール溶液に人工唾液を用いることで、実試料に近い条件での測定が可能か検証を行った。また、微分パルスボルタンメトリーによる測定を行い、EIS法との比較を行った。